カッコいいいとは?。。。ダサいがカッコいい!!
こんにちはプビィスです。
若いころの自分と今の自分を比べると、「カッコいい人」の考え方が180度変わっていることに気づきました。
私の考えは、
ダサいのがカッコいいです。
これは、老若男女を問わずにいえることで、
若い方の場合は、
外見を気にしすぎて、肌の露出が多くなったり、ブランド物を身に着けたり、等
年配の方の場合も
外見を気にしすぎて、全身ブランド物、若い者向けの物を着ていたり、小奇麗すぎるのもダサく感じます。
自分が若い時はこういう外見のカッコよさに憧れていた時期もありましたが、
今はどうしてもダサく感じます。
あと、すかしてる人もダサいですねぇ
無造作ヘア とか あえて野暮ったい感じを演出してる人とかも、ダサいです。
俗に言う、天才肌を演じている人です。。。
過去の自分もこんな感じだったと今になると思います。
もちろん、私が勝手にダサく感じているだけで、
おしゃれが好きでやっているであればいいのですが、あまり、オシャレオシャレしている人をみると、あぁーやってるなぁ~と思います。
逆にどんな人をカッコよく感じるようになったかというと
普通の人がカッコよく見えてしまうのです。
人間臭くて、目標に向かって頑張っている人がとてもカッコよく見えるようになっています。心からそう言えます。すこし泥臭い感じがカッコいい!!
ダサいのがカッコいいです。
年齢を重ねてきて、カッコいいの感る人の対象が
ヒーロー から 一般人になっているような気がします。
皆さん若いころに
自分の両親に「頑張っている時が一番カッコいい」と言われた経験はありませんか?
私は子供時によく言われていました。
当時は、モチベーションの為の励ましで言ってるんでしょ。どうせ
と感じていましたが。。。
今になって考えると、本心で言っていたのかなぁ~ とすこしエモくなりました。
皆さんも心当たりありませんか。。。?
それでは以上。